大分県警、若手警察官の鑑識技術向上へ競技会 指紋や足跡採取など作業の正確性競う

車の窓ガラスに付着した指紋を採取する若手警察官=23日、大分市高江西

 若手警察官の鑑識技術の向上を図る県警の現場鑑識競技会が23日、大分市高江西の鑑識科学センターで始まった。24日まで。
 県内15署から各1チームが出場。2~3人で一組となり、車上荒らしが起きたとの想定で鑑識作業の正確性を競った。
 初日は大分中央など7署が臨んだ。被害者役から状況を聞き取り、車内外に残された指紋や足跡、DNAなどの証拠を集めた。
 中津署刑事課の木下陸巡査(24)は「制限時間を意識しないといけない点が難しかった。競技会での反省点を持ち帰り、今後に生かしたい」と話した。

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