大分県立美術館で「県発明くふう展」 児童生徒や一般の159作品を展示

「とどいたら光るライトポスト」(手前)など多くの作品が並ぶ会場=大分市寿町の県立美術館

 創作の喜びや発明、工夫の楽しさを知ってもらう「県発明くふう展」が、大分市寿町の県立美術館で開かれている。児童生徒や一般から集まった159作品を展示している。26日まで。無料。
 ランドセルと一体型の傘立てや、定規を使わなくても真っすぐ線を書ける鉛筆など、身近な物を少しの工夫で便利にした作品が多く並んでいる。
 県と県教委、県発明協会の主催。同協会の岡部敬三事務局長は「小中学生はユニークな作品、高校生以上は実用的なものを作っている。作品説明書も読みながらじっくり見てほしい」と話した。
 最高賞の県知事賞受賞者は次の通り。(連名は共同制作)
 ▽小中学校の部 長野航汰(北杵築小)▽高校の部 安倍玄人、クリスティ・フィリックス、堀龍貴(国東高)▽一般の部 佐々木秀昭、佐々木琉晟(宇佐市)

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