お笑いコンビ「ジョックロック」が宇佐市観光交流特別大使に 市出身のゆうじろーさん「魅力広める」

宇佐市の観光交流特別大使に就任したジョックロックのゆうじろーさん(右)と福本ユウショウさん=宇佐市役所

 【宇佐】漫才師日本一を決める昨年のM―1グランプリで決勝進出を果たした人気お笑いコンビ「ジョックロック」が、宇佐市の観光交流特別大使に就任した。ボケ担当のゆうじろーさん(27)が市出身で、14日に市役所で委嘱式があった。
 ゆうじろーさんとツッコミ担当の福本ユウショウさん(38)の2人組。後藤竜也市長が直接、就任を依頼した。
 式では、後藤市長が2人に委嘱状と名刺を手渡し「昨年のM―1での活躍を見てファンになった。市の魅力を全国に発信してほしい」と述べた。
 ゆうじろーさんは特製の法被に袖を通すと「宇佐は人の温かさを感じる住みやすいまち。帰省するたびにリラックスさせてもらっている。魅力満点の宇佐を全国に広めていきたい」。福本さんは「僕も宇佐に骨をうずめる気持ちで頑張る」と話し、笑いを誘った。
 式後に早速、初仕事として宇佐からあげPR用のポスターや動画の撮影に臨んだ。
 同大使は各分野で全国的に活躍する人を通じて市の知名度アップや観光交流促進を図ろうと、2012年に創設。これまで元横綱の白鵬など4人に委嘱した。

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