大分市拠点のタレントRINONが歌手デビュー 楽曲プロデュースはマーク・パンサー

透明感のある歌声が魅力のRINON

 大分市を拠点に活動するタレントRINON(リノン)が、音楽グループ「globe」のマーク・パンサープロデュースの楽曲で歌手デビューした。
 デビュー曲2作品のタイトルは「仏歌鬼舞(ふっかきまい)」と「古(いにしえ)のしずく」。マークが佐伯市の大地酒造と共同開発した2種類の日本酒「ふっかきまい(仏歌鬼舞)」と「舞龍(ぶりゅう)」のテーマソングとしてリリースした。
 いずれもマークが作詞し、交流があるアーティストHIROに作曲を依頼した。2人が研究する癒やし効果があるとされる周波数に合わせて作られたという。
 RINONは、ミュージカル俳優を目指し、イベントやCM、舞台などで活動する19歳。第46回滝廉太郎記念コンクール声楽部門高校生の部で第1位となるなど、「歌は私そのもの」と研さんを積む。
 まだお酒は飲めないものの、同じ事務所に所属するマークから「透明感のある柔らかい歌声が楽曲のイメージにぴったり」と声がかかった。HIROの伴奏、マークのフレンチラップにも注目という。
 RINONは「歌うほどに歌詞や曲が自分のものになっていく感覚がある。リラックスしたい時や寝る前などに聴いて癒やされてほしい」と話している。
 配信のほか、CDも販売している。問い合わせは事務所「ホーカス・ポーカス」HPから。

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