犯罪のない社会の実現を目指す全国地域安全運動が11日、始まった。県警は20日までの期間中、特殊詐欺や自転車盗など身近に潜む犯罪への警戒を県内各地で呼びかける。
11日は大分東署が大分市公園通り西のパークプレイス大分で「おおいたひがしポリスフェスタ」を開いた。同署の劇団「しののめ座」はコミカルな寸劇で特殊詐欺の手口を紹介した。警察業務に触れられるブースも並び、子どもたちがパトカーや白バイに乗車したり、サイバー犯罪の特徴を学んだりした。
鑑識作業を体験した同市の藤沢喜一ちゃん(6)は「空き缶から手の模様を採った。楽しかった」と話した。