愛犬、愛猫と一緒に食べられるケーキとおせち イオン九州が予約を受け付け

イオン九州が販売するペットと一緒に食べられるクリスマスケーキとおせち=大分市賀来南のホームワイドプラス賀来店

 年末年始は愛犬、愛猫とごちそうを味わって―。イオン九州(福岡市)は、飼い主とペットが一緒に食べられるクリスマスケーキとおせちの予約を受け付けている。「ペットの健康に配慮した薄味だが、人間も物足りなさを感じないよう工夫している」とアピールしている。
 人間もペットも安心して食べられる「コミュニケーションフード」への注目が高まる中、昨年初めて販売し、好評だったことから今年は種類を増やした。ケーキは千円台、おせちは2千円台から用意。冷凍を自然解凍して食べる。
 ケーキは7種類。豆乳ホイップクリームを使った甘さ控えめのホールケーキや、小麦・卵などを使わずアレルギーに配慮した2個セットなどがある。
 5種類あるおせちは、ローストビーフや馬肉のしぐれ煮などが入っている。
 今月中旬、大分市賀来南のホームワイドプラス賀来店で発表会を開いた。イオン九州経営企画部の加野吉昭マネジャー(52)は「一緒に食べる写真を交流サイト(SNS)に投稿する飼い主も多く、見栄えも華やかにした」と説明。小麦アレルギーがあるという愛犬と試食をした会社員の福永真琴さん(53)=同市福宗=は「安心して食べられるのはうれしい。特別な日に一緒に楽しみたい」と関心を寄せた。
 ケーキ、おせちは犬用と猫用を選べ、ケーキはペット専用もある。予約は11月30日(一部商品は10月5日)まで。県内のホームワイド各店(プロ高城店を除く)、イオン九州オンラインサイトで申し込む。

最新記事
商工女性の主張発表大分県大会、賀籠六さんが最優秀賞
大分県内のガソリン価格、13週ぶり値上がり 40銭高の158円80銭、卸価格の上昇影響
中九州道大分宮河内―犬飼間、延長19キロで吉野ICを設置 ルート素案、片側2車線の4車線
大分市で29日に障害者向け企業説明会 県内80社が仕事内容や職場環境など話す
大分銀行が株式分割と株主優待制度の導入を発表