豊後高田市議会が議会のガイドブック作成 議事進行や傍聴ルール解説「身近に感じて」

「議会の仕組みを知ってほしい」と話す北崎安行議長(右)ら=豊後高田市議会

 【豊後高田】豊後高田市議会は、議会の仕組みや傍聴時のルールなどを解説したガイドブック(A4判・12ページ)を作った。県内では初めての取り組み。9月定例会から議場で配布している。
 議会運営委員会が昨年10月に北海道鷹栖町を視察した際、同町議会が発行する冊子を見て参考にした。
 議事の進め方、議案質疑や一般質問で議員と執行部がやりとりする際の取り決め、傍聴時の注意点などについて一問一答方式で説明している。
 北崎安行議長は「開かれた議会の在り方を考える中で、まずは議会がどういうものか理解してもらうのが目的。仕組みを知ることで議会を身近に感じてもらえたら」と話している。

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