「命の大切さ考えて」大分市で親子ふれあい動物フェスタ 長寿犬・長寿猫の表彰式や獣医師体験なども

動物愛護週間(20~26日)に合わせて開かれた親子ふれあい動物フェスタで、長寿の犬と猫が表彰された。21歳の飼い猫「あび」は人間でいうと100歳を超えるおばあちゃん猫。飼い主と一緒に賞状を受け取り「ニャー」と感謝の言葉を述べた=23日、大分市廻栖野のおおいた動物愛護センター

 動物愛護週間(20~26日)に合わせ、親子ふれあい動物フェスタが23日、大分市廻栖野のおおいた動物愛護センターであった。同センター、県獣医師会などが動物との共生や命の大切さについて考えてもらおうと、毎年開いている。
 長寿犬・長寿猫の表彰式や獣医師体験教室、ペットの健康相談、保護犬・猫とのふれあいコーナーなどのイベントがあった。人間なら100歳を超える21歳の飼い猫「あび」が長寿の表彰を受けた大分市寒田の介護福祉士山下美奈さん(65)は「コンビニの駐車場で拾った猫。精神的に支え合いながら暮らしている」と目を細めた。
 獣医師体験では小学生が犬の健康観察や模擬避妊手術に挑戦した。豊後大野市菅尾小6年の難波咲名(さな)さん(11)は「器具を使って止血するのが難しかった。将来は獣医師になりたい」と話した。

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