大分市の野津原神社が清正公お守り販売へ 60種類製作、武勇伝にちなみ「勝守」

野津原神社で販売される「勝守」=大分市野津原

 【大分】江戸時代に大分市野津原に宿場町を開いた熊本藩主・加藤清正をまつる野津原神社が、清正のトラ退治の武勇伝にちなんだ「勝守(かちまもり)」を作った。23日に開かれる「清正公祭」と前夜祭で販売する。
 神社には1871年に建立されてから、お守りがなく、氏子らの声を受け、厄よけや交通安全、ペット向けなど色違いの約60種類を作った。
 「勝守」は受験やスポーツの試合などに勝つことにご利益があるとされ、価格は800円。表にはトラのイラスト、裏面には清正の家紋が描かれている。縣立(あがたたつ)宮司(61)は「気持ちを前向きにしてもらいながら、清正と野津原地域の歴史も知ってもらいたい」と話している。

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