杵築市納涼花火大会、城下町の夜空を彩る3千発 杵築城には特別観覧席も

杵築の夜空に咲く花火=16日、杵築市(4枚の写真を比較明合成)

 杵築市納涼花火大会(市、大分合同新聞社共催)が16日、市内の八坂川河口域であった。今年で56年目の恒例行事。約3千発の大輪が夏の夜空を鮮やかに彩った。大分県内4カ所で今夏開かれた大分合同新聞社主催・共催の花火大会のフィナーレを飾った。
 午後8時にスタート。菊やボタン、宝石をイメージした単発、連射連発が城下町の夜空いっぱいに広がり、ハートやスマイルマークなどが浮かぶ花火もお目見えした。クライマックスの「ゴールドフィナーレ」では黄金色の光のシャワーが降り注いだ。
 主会場の市海浜夢公園には浴衣姿などで大勢の家族連れらが来場し、高台にある杵築城には特別観覧席も設けられた。見物客は迫力満点の光のショーに歓声を上げながら見入っていた。

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