別府市の海地獄で盆恒例の「オオオニバス乗り」 水の上をぷかぷか「楽しい」

オオオニバスの葉の上に乗って、記念撮影のポーズを取る子ども=13日、別府市鉄輪の海地獄

 別府市鉄輪の海地獄で13日、盆恒例のイベント「オオオニバス乗り」が始まった。夏休み中の子どもたちが、池に浮かぶ葉の上に乗って感触を楽しんだ。15日まで。
 初日は受け付け開始の午前10時半に家族連れらの長蛇の列ができた。子どもたちは職員に支えられながら直径約140センチの葉に乗り、緊張した顔や笑顔などさまざまな表情を見せた。
 大分市から家族や友人と訪れた堀之内智理(ちさと)さん(7)=西の台小2年=は「初めての体験で楽しかった。水の上をぷかぷか浮いているみたいですごい」とほほ笑んだ。
 オオオニバスは南米原産の水生植物で、世界最大級の葉を持つとされる。
 14、15日は午前10時半から正午まで受け付ける。体重20キロ以内の子どもが対象。荒天の場合は中止する。

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