現宇佐市の畑田地区が米軍機に爆撃され、6人が死亡。家屋数十戸が焼失した。
海軍航空隊の宇佐基地に隣接する畑田地区は、飛行機を収容して隠す掩体壕(えんたいごう)が集まっていた。米軍はこの日、現北九州市の八幡地区に大規模な空襲を実施。日本軍機による迎撃を警戒して宇佐基地などに攻撃を加えた。基地の隊員約10人も死亡した。
現杵築市では、大内地区の農地開発営団が爆撃を受けて3人が亡くなった。翌9日にも空襲があり、同市沖の別府湾で貨物船が襲われ5人が犠牲になった。
(各種資料を基に、1945年の県内の空襲被害を掲載します)