大分空港(国東市)と台湾・台北を結ぶ格安航空会社(LCC)「タイガーエア台湾」の直行便について、県は7日、来春までの運航継続が決まったと発表した。
大分空港―桃園国際空港間で、10月29日から来年3月28日まで、現行と同じ週2往復(水曜、土曜)の体制を維持する。
九州周遊旅行の新たな訪日需要掘り起こしなどを目的に、今年4月に就航。10月下旬までの運航スケジュールが示されていた。県が秋以降の路線継続を航空会社に働きかけていた。
佐藤樹一郎知事は「大変うれしく思う。台湾や県民の皆さまに海外の旅を楽しんでいただき、さらなる交流が深まることを期待する」とのコメントを出した。