【大学生が見る参院選おおいた】2人の体験メモ

出師毅人さん(左)と中村茉優美さん

〇出師毅人さんの体験メモ
【これまで国政に持っていたイメージは】
・選挙カーでの売名
・テレビや新聞での政治家の失態
・上の世代が動かしている

【候補者の演説を聞き、イメージの変化はありましたか】
・候補者の地域に対する思いが強かったこと
・ネットなど文字で見る情報より重みがあったこと
・身近にない社会問題が多くあった点

【選挙の投票率が下がっていることが問題となっています。その原因はどこにあると思いますか。どうすれば選挙に関心を持つ人が増えると思いますか】
・立候補者の知名度とPR活動
・日本の生活水準が良いから危機感が薄い
・選挙活動の時間
・自分のキャリアや今ある環境しか見ていない。地域や社会への問題の意識がない
・ネットから得られる情報が多い分、自分の関心がある情報ばかり見ている
・投票形式をスマホから行えるようにする

〇中村茉優美さんの体験メモ
【これまで国政に持っていたイメージは】
 駅前で見かけることはあっても、ただ当たり障りのない話をしているだけで無関心になっているところもあった。まだ自分が経済的に自立していないからこそ遠い存在になっていた。

【候補者の演説を聞き、イメージの変化はありましたか】
 「当たり障りのない話」というイメージは変わらなかったが、身近に感じさせるには必要なことで、その人がどのような経歴を持っていて、どのくらい人望や実現力があるのか、というのも一つの着目するべき点なのかもしれないと思った。そして身近なトピックにしか興味を示すことのできていない有権者にも問題があるのかもしれないと思った。

【選挙の投票率が下がっていることが問題となっています。その原因はどこにあると思いますか。どうすれば選挙に関心を持つ人が増えると思いますか】
 18歳の投票率以上に19歳以上の若者の投票率が低いという記事を見たことがある。大学生になって地元を離れても投票しやすくする仕組みをつくったり、大学にいながらも候補者や選挙について知ることができる機会をつくる。オンライン(SNS上)でのコミュニケーションの場などがあれば良いと思う。

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