宇佐産業科学高生が「紫陽花パフェ」開発 四日市のカフェレストラン新メニューに

「見た目の華やかさや食感を楽しんで」とPRする宇佐産業科学高ライフデザイン俱楽部の生徒=宇佐市四日市のナチュラエイト

 【宇佐】障害者の就労支援を目的とした宇佐市四日市のカフェレストラン「ナチュラエイト」に、宇佐産業科学高生徒が開発した新たなデザートメニュー「紫陽花(あじさい)パフェ」が登場した。7月13日までの土、日曜のみ販売している。
 同レストランは近くにある響山公園のアジサイが見頃となる時季に見物客が増えるため、昨年からアジサイをテーマにした新メニューを作って提供している。
 今年は、高校生のレシピコンテストなどに参加する同校の「ライフデザイン倶楽部」に協力を依頼。3年生4人が5月中旬から約3週間かけて試作し、高校生目線で意見を出し合った。
 紫陽花パフェは見た目の華やかさや食感を重視し、鮮やかな色をイメージして寒天を使ったり、抹茶のクッキーで葉を表現するなど工夫。提供時に作業が煩雑にならないよう盛り付けやすさなどにも配慮した。
 リーダー役を務めた村上妃那(ひな)さん(17)は「限られた期間の中で全員の意見を出し合って作り上げ、達成感が大きい。多くの人に食べてほしい」と話した。
 価格は800円。問い合わせは同レストラン(0978-25-4688)。

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 ナチュラエイトを運営する県社会福祉事業団地域総合支援センターは28日午前11時から、同レストランで「あじさいマルシェ」を開催する。焼きたてパンや地元事業者、キッチンカーによる飲食の販売のほか、イラストや写真の展示、健康体操や子育て相談などの福祉コーナーも設けられる。

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