【大分県高校総体】サッカー(2日) 女子柳ケ浦が18年連続優勝

【サッカー女子決勝・柳ケ浦―稲葉学園】前半9分、勝ち越しとなるミドルシュートを決める柳ケ浦のFW村上(14)=クラサスサッカー・ラグビー場

 サッカー女子は柳ケ浦が稲葉学園を3―1で下し、連覇を18に伸ばした。2ゴールで勝利に導いたFW村上凜果(2年)は「絶対に自分が決めて勝つという気持ちだった。結果を残せて良かった」と充実した表情で振り返った。
 前半5分にCKからFW松田吏真(3年)が先制点を奪ったものの、直後に失点。その2分後に村上が右足を豪快に振り抜いて勝ち越すと、後半にもゴールを決めて突き放した。
 相手に流れが傾きかけた場面での貴重な得点に、村上は「絶対に負けられない試合で、得点を決めることができてほっとした」と笑みを見せた。
 全国切符が懸かる九州大会に向けて林和志監督は「まだ足りない部分が多い。しっかり連動して戦えるように準備したい」と話した。

【ミニインタビュー】
 サッカー女子で準優勝した稲葉学園の須田真帆主将(3年) みんな力を出せたとは思うけど、守備で耐え切れなかったり、攻撃で決め切れなかったところは課題。次は楽しむことを忘れずに戦って、今度こそ柳ケ浦に勝ちたい。

 〈サッカー〉
 (クラサスサッカー・ラグビー場)
【女子】▽決勝
柳ケ浦3―1稲葉学園
2―1
1―0
▽得点者【柳】松田、村上2【稲】奥村澪
 (18年連続18回目優勝の柳ケ浦が九州大会へ)

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