6月6日から「ゆふいん文化・記録映画祭」 アマチュアプロレス団体などテーマの7本上映

来場を呼びかける「ゆふいん文化・記録映画祭」の実行委員ら=由布市湯布院町川上

 【由布】第27回ゆふいん文化・記録映画祭が6月6~8日、由布市湯布院町川上のゆふいんラックホールで開かれる。3日間で7本のドキュメンタリー映画を上映。それぞれ終了後には監督や出演者を招いたゲストトークがある。
 地元有志らでつくる実行委員会の主催。記録映画や文化・教育・科学などを題材にしたドキュメンタリー作品を集め、1998年から開催している。
 初日は午後5時から、北海道のアマチュアプロレス団体を追った「無理しない ケガしない 明日も仕事! 新根室プロレス物語」(2024年)を上映。湊寛監督らが登壇する。
 2日目は、第2次世界大戦中に撃沈された「対馬丸事件」をテーマにした「満天の星」(24年)など3本をラインアップ。俳優、赤井英和さんのプロボクサー時代を振り返る「AKAI」(22年)のゲストトークには赤井さんが参加する。午後6時からは、近くの乙丸公民館で懇親会があり、屋台や神楽が楽しめる。
 3日目も3本。1992年に福岡県飯塚市で女児2人が殺害された飯塚事件を扱った「正義の行方」(2024年)の上映後に、出演した徳田靖之弁護士がマイクを握る。
 大谷隆広実行委員長(55)は「いずれも素晴らしい作品ばかり。映画を見る人、作る人が同じ目線で話をする交流の場にしたい」と意気込む。
 チケットは前売りが1プログラム(映画+トーク)1200円。当日が1500円。18歳以下は無料。全日券は6千円。前売り、全日券は予約が必要。予約、問い合わせは由布院観光総合事務所(0977-85-4464)へ。

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