豊後高田市特産の韃靼そば使いプリン開発 六郷満山日本遺産推進協と海浜旅庵しおじが連携

豊後高田市産の韃靼そばを使って開発したプリン

 【豊後高田】六郷満山日本遺産推進協議会(事務局・豊後高田市教委)と同市見目の海浜旅庵しおじは、市特産の韃靼(だったん)そばを使ったプリンを共同開発した。材料にポリフェノールの一種で抗酸化作用を持つルチンを多く含む韃靼そば茶を混ぜており、香ばしさと優しい甘みが特徴という。
 2023年から取り組みをスタート。同協議会と共同で商品開発を進めているフードアドバイザー比嘉康洋さん(東京)のアドバイスを受けながら、製品化を図った。
 商品には焙煎(ばいせん)した韃靼そばの実も付けており、開発に携わったしおじの調理担当高嶋孝幸さん(50)は「プリンに振りかければサクサクとした食感も楽しめる」と話す。
 パッケージは、しおじの周囲の緑と窓から見える浮島の馬ノ瀬をモチーフに、デザイン会社「ユーンデ」(大分市)が手がけた。
 価格は税込み486円、プリン5個が入ったギフト用は同3500円(送料別)。販売はしおじで、受注生産のため現地で購入する場合は事前確認(0978-54-3382)が必要。文化財グッズや特産品などを扱うネットショップ「KUNISAKI PEAKS OniLINE」でも買える。

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