高崎山で今年初の赤ちゃんザルが誕生 万博開催にちなみ名前は「バンパク」

今年の第1号赤ちゃんザル「バンパク」=15日、大分市神崎(高崎山自然動物園提供)

 大分市神崎の高崎山自然動物園は15日、今年初の赤ちゃんザルが誕生したと発表した。開催中の大阪・関西万博にちなんで「バンパク」と名付けた。
 同園によると、15日午前8時20分ごろ、母ザルの「コンビニ」(10歳・C群)の胸元に抱かれて寄せ場にいるところを職員が確認した。コンビニの第2子。
 同園は毎年、公募を実施し、最初に生まれた赤ちゃんザルに名前を付けている。「バンパク」は寄せられた2467票のうち最多の106票だった。その他はトランプやオコメなど時流に乗った名前が目立ったという。
 8月までの出産シーズンにB、C両群合わせて約150匹が誕生する見込み。同園は「今後、かわいい赤ちゃんが次々と生まれる。万博のようににぎわってほしい」と話した。

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