大分市でフェンシング日本代表の合宿始まる 江村姉弟らがソウル大会に向け最終調整

笑顔を見せながらトレーニングする江村美咲(手前右)らサーブル日本代表=大分市のコンパルホール

 フェンシングサーブル日本代表の合宿が22日、大分市のコンパルホールで始まった。同市出身でパリ五輪団体銅メダルの江村美咲(26)=立飛ホールディングス=らが29日まで、ソウルグランプリ(5月2日開幕)に向けた最終調整を重ねる。
 市内での合宿は2016年から始まり10回目。日本代表の男女30選手が参加する。県勢は江村と弟の江村凌平(24)=オリエンタル酵母工業=が入った。スペイン、ハンガリー、米国など5カ国から計15選手も加わる。
 初日は市職員が歓迎の横幕と拍手で出迎え、日本の28選手とシンガポール、カナダの4選手が汗を流した。午前中はフットワークの確認に力を入れ、午後は対戦形式の実戦練習を積んだ。
 激励に駆け付けた県スポーツ協会の麻生益直会長が「県内でのスポーツ合宿の先駆けとして続いている。ソウルでの大会に向けて頑張ってください」とあいさつした。
 期間中、一部練習を公開している。日程は次の通り。
 ▽26日(午前9時~正午)▽28日(午前9時~正午、午後3~6時)▽29日(午前9時50分~午後0時30分=小中高生との練習会)

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