【佐伯】佐伯市青山の東光庵で、市内で最も早く咲くといわれる「塩釜桜」が満開になった。夜間にライトアップされ、訪れた人の目を楽しませている。
明治時代の文豪、国木田独歩も花見をしたことがあり、桜の木の下に「独歩文学碑」が置かれている。
敷地内には2本の木があり、どちらも23日に一気に開花した。3月末にかけて見頃となりそうだが、花びらが地面一面に散った姿も見応えがある。
住民有志によるライトアップは、桜が咲いている期間中の午後7時ごろから同9時過ぎまで。問い合わせは青山地域コミュニティセンター(0972-26-1300)。