豊後高田市で観光盆踊り大会 20チーム450人が草地おどり披露

やぐらの上で優雅に草地おどりを舞う草地踊り保存会の踊り子たち=豊後高田市金谷町の中央公園

 【豊後高田】豊後高田市の高田観光盆踊り大会が18日夜、市内金谷町の中央公園であり、郷土芸能「草地おどり」(県選択無形民俗文化財)が披露された。
 草地おどりは江戸時代中期の発祥。「レソ」「マッカセ」「ヤンソレサ」「六調子」の4種類がある。
 子どもから一般、外国人技能実習生まで20チーム・約450人が参加。中央に設置された高さ約8メートルの特設やぐらを囲み、祭りばやしに合わせて踊りを繰り広げた。
 祝い餅の配布後、フィナーレで草地踊り保存会が出演。踊り子は浴衣姿の優雅な女踊りから、法被姿に早着替えして活力みなぎる男踊りを舞い、会場の熱気は最高潮を迎えた。

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