日本サッカー協会は4日、ブラジルなどと対戦するシンガポール遠征に臨む日本代表に、復帰の南野(モナコ)町田(ホッフェンハイム)小川(町田)坂元(コベントリー)や、初招集の福田(カールスルーエ)ら28人を選出した。負傷の上田(リール)は外れた。
ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝トーナメント1回戦で敗れたブラジルとは14日に再戦し、17日にはW杯16強のパラグアイと対戦。東京都内で記者会見した森保監督は「攻撃も守備も、仕掛けていく回数を増やしたい」と南米勢との試合へ意気込んだ。
森保監督は来年1月にサウジアラビアで開幕予定だったアジア・カップを最後に退任予定だったが、中東情勢の悪化で同大会は3日に約1年の延期が決まった。監督も山本技術委員長も、去就について明言しなかった。