デフラグビー、日本男子が決勝T

日本―イタリア戦で、タオルを投げ込み反則を知らせるレフェリー(右端)=スピアーズえどりくフィールド

 聴覚障害者によるデフラグビーの7人制世界大会は2日、東京・スピアーズえどりくフィールドで1次リーグが行われ、男子B組の日本は2勝2敗の同組3位で3日の決勝トーナメント進出を決めた。

 大会は10月31日に開幕し、この日が第2日。1勝1敗で迎えた日本は2試合を戦い、イングランドに0―47で大敗したが、イタリアに27―0で快勝した。

 トライの場面ではレフェリーが笛を吹く代わりに鮮やかな色の手袋を着けた手を掲げるなど、デフラグビーならではの光景も広がった。試合が終わると、観客が開いた手をひらひらと動かす「拍手」の手話で両チームの奮闘をたたえた。

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