相撲協会が熊本県に義援金

熊本県の竹内信義副知事(左)に義援金の目録を手渡す片男波親方=2日午前、熊本県庁

 大相撲九州場所(8日初日・福岡国際センター)を前に、日本相撲協会は2日、7月の地震の義援金約1033万円を熊本県に贈呈した。九州場所担当部長の片男波親方(元関脇玉春日)が県庁を訪れ「一日も早い復旧・復興に少しでもお役に立てれば」と竹内信義副知事に目録を手渡した。

 片男波親方は贈呈後の取材に、いずれも震度6強を観測した宇土市出身で、小結に復帰した義ノ富士や元大関の十両正代ら郷土出身力士の名を挙げ「活躍して被災者の皆さんを勇気づけてほしい」と奮起を促していた。

 協会は9月の秋場所期間中、熊本地震と8月に起きた千葉豪雨の被災地支援のため、東京・両国国技館に募金箱を設置していた。

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