【ダカール共同】17歳以下が対象の第4回夏季ユース五輪は10月31日、セネガルの首都ダカール郊外で開会式が行われ、11月13日まで14日間の大会が開幕した。25競技で153種目が実施され、日本選手団は17競技に45選手が参加する。
国際オリンピック委員会(IOC)主催大会では初のアフリカ開催。開会式では軽快な打楽器の音色に合わせ、躍動感あふれるダンスが披露された。ジンバブエ出身でアフリカ初のIOC会長のコベントリー氏は「歴史的瞬間だ。私たちの大陸が、初めて五輪運動を迎え入れることを心から誇りに思う」と話した。日本は柔道男子の新井月堂(埼玉栄高)と卓球女子の松島美空(エリートアカデミー)が旗手を務めた。