【アスタナ共同】レスリングの世界選手権第7日は30日、カザフスタンのアスタナで行われ、男子フリースタイル97キロ級決勝で吉田アラシは昨年王者のカイル・スナイダー(米国)に4―4の内容差で惜敗し、初優勝はならなかった。五輪と世界選手権の日本男子で最も重い階級での制覇は逃したが、昨年3位から2大会連続のメダル獲得。
女子55キロ級の原田渚は3位決定戦でドイツ選手にフォール勝ちした。
男子フリー70キロ級の冨山悠真は準々決勝で負けたが、31日の敗者復活戦に回った。125キロ級の山本泰輝は2回戦、86キロ級の岡沢ナツラは初戦の2回戦、非五輪階級で61キロ級の長谷川敏裕は準々決勝で敗退した。