愛知・名古屋アジアパラ大会第6日は23日、車いすテニスの男子シングルス決勝で小田凱人(東海理化)が中国選手を6―2、6―2で下して2連覇し、2028年ロサンゼルス・パラリンピックの出場権を獲得した。
バドミントンのシングルスは男子で車いすWH2の梶原大暉(ダイハツ)が金メダルを獲得。女子は車いすWH1の里見紗李奈(NTT都市開発)や下肢障害SL3の河合紫乃(セイリン)が頂点に立った。
競泳の200メートル個人メドレー(知的障害)で女子は木下あいら、男子は山口尚秀(四国ガス)が制した。女子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S9)で14歳の都甲万結(大分パラ水連)が3位となり、日本パラリンピック委員会(JPC)によると全競技を通じて最年少メダリストとなった。
陸上は男子5000メートル(視覚障害T12、13)で嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が金に輝いた。男子200メートル(車いすT51、52)は伊藤智也(バイエル薬品)が勝った。
大会は24日の閉会式で閉幕する。