【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースのフリードマン編成本部長が21日、ロサンゼルスでシーズン総括の記者会見に臨み、左膝や右上腕の炎症に苦しんだ大谷翔平について「手術は選択肢に入っていない。来年も間違いなく投げると思っている」と強調し、大谷がメジャー10年目の来季も投打「二刀流」を続ける見通しを示した。
大谷は今季開幕から二刀流で臨んだが、7月3日を最後に登板できず、9月には負傷者リストに入った。フリードマン氏は、来季起用に制限を設けるかどうかは今後検討するとし「長いシーズンをどう乗り切り、10月を最高の状態で迎えられるかが課題。より良い方法を見つけられると確信している」と述べた。
プロ野球で史上9人目の三冠王に輝いた阪神の佐藤輝明が大リーグ移籍を目指すことには「特定の選手について話すのは難しい」と断った上で「話し合いを重ねていく」と語った。
山本由伸、佐々木朗希は先発投手陣の一角で奮闘した。同じく取材に応じたゴームズ・ゼネラルマネジャーは、佐々木朗の成長を「後半戦は素晴らしかった」と評価した。