東都大学野球秋季リーグは13日、神宮球場で第4週の1回戦3試合が行われ、亜大の川尻啓人(4年・高岡商高出)が国学院大戦で無安打無得点試合を達成した。2004年秋に亜大の山木正博が東洋大戦で記録して以来22年ぶりで、完全試合を含めて史上11人目(通算12度目)。試合は4―0で勝った。
川尻は120球を投げ、3四死球と2失策で走者を許したが、得点を許さなかった。11奪三振で、今季無傷の4勝目を挙げた。亜大は開幕からの連勝を7に伸ばし、14日の2回戦に勝てば、22年春以来の優勝が決まる。
東洋大は中大を6―0で下した。青学大は立正大を5―2で破った。