早稲田大16年ぶり3度目の優勝

出雲全日本大学選抜駅伝でゴールする早大アンカーの工藤慎作。16年ぶり3度目の優勝を果たした=出雲ドーム前

 「大学三大駅伝」の初戦、出雲全日本大学選抜駅伝は12日、島根県の出雲大社前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロで行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で2010年以来、16年ぶり3度目の優勝を果たした。

 3連覇を狙った国学院大が58秒差の2位で、アイビーリーグ選抜が3位に入った。1月の箱根駅伝で総合3連覇を果たした青学大は11位だった。

 早大は4区間で区間賞を獲得し、23年に駒大がマークした大会記録を1分55秒更新した。4区で1年生の新妻遼己が区間新記録の走りで2位からトップに立ち、5区の山口竣平も区間新の快走。最終6区の工藤慎作もリードを広げた。

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