世界柔道、阿部兄妹そろって頂点

女子52キロ級決勝 アリアネ・トロソレル(下)を攻める阿部詩。2年連続6度目の優勝を果たした=バクー(共同)

 【バクー共同】柔道の世界選手権第2日は5日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、女子52キロ級の阿部詩(パーク24)は2年連続6度目の頂点に立った。決勝はアリアネ・トロソレル(スペイン)を下し、初戦の2回戦から5試合を勝った。

 兄で66キロ級の阿部一二三(パーク24)は日本男子単独最多となる5度目の優勝を果たした。準決勝で世界ランキング1位の前回王者、武岡毅(パーク24)に優勢勝ち。決勝はダビド・ガルシアトルネ(スペイン)に一本勝ちし、3年ぶりに制覇した。武岡は銅メダルを獲得。

 日本勢は第1日に女子48キロ級の古賀若菜(JR東日本)が初優勝した。

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