サッカーのJリーグは2日、J2八戸に規約違反があったとして、700万円の罰金とけん責処分を科すことを決めたと発表した。リーグによると、2025年9月に当時の八戸の会長が酒気帯び運転で警察に摘発されたが、クラブは26年6月までリーグへ報告しなかった。
Jリーグは、同クラブやリーグの社会的信用を著しく損なったと指摘。八戸のガバナンス体制に大きな不備があったとした。一方、クラブが事案把握後は調査に協力して、再発防止策を講じた点も考慮して処分を決めた。