決勝へ「挑戦者の気持ち」

 アジア大会のサッカー男子で4大会ぶり2度目の優勝を目指す日本は、3日の決勝で3連覇中の韓国と対戦する。決勝での顔合わせは3大会連続。前回大会も指揮した大岩監督は2日、試合会場となる豊田スタジアムで記者会見し「当時も悔しい思いをした。チャレンジャーの気持ちを全員で持って、最後までやりきりたい」と意気込んだ。

 ロサンゼルス五輪を見据えて21歳以下で臨み、大胆に先発を入れ替えながら多くの選手に経験を積ませて勝ち上がってきた。23歳以下の編成でオーバーエージも加えた韓国は強敵だが「勝利することでより自信につながって、成長スピードが上がる。勝ちたい」と力強く話した。

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