愛知・名古屋アジア大会で日本選手団の井上康生団長が26日、中間総括の記者会見を行い「金メダルの数、メダル総数とも順調に進んでいる」と語った。地元開催の今回は、1966年バンコク大会の金メダル78個を上回る最高成績が目標。前半戦は、52個だった前回杭州大会とほぼ同じペースとなっている。
井上団長は競泳男子200メートル平泳ぎで世界記録を樹立した17歳の大橋信(枚方SS)や、60年ぶりに金メダルを獲得した卓球男子団体の活躍を評価。後半戦へ「(運営面の)課題が出ていることは把握している。選手が最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポートしていく」と述べた。