里綾実が完封、初代王者に

ファイアベルズ戦で拳を握るクイーンズの里綾実=スプリングフィールド(ゲッティ=共同)

 米国で今年発足した女子プロ野球リーグのプレーオフ決勝(5回戦制)最終戦が22日、イリノイ州スプリングフィールドで行われ、日本の第一人者の里綾実投手らを擁するクイーンズがファイアベルズに2―0で勝ち、3勝2敗で初代王者に輝いた。里は7回無失点で完封し、決勝の最優秀選手(MVP)に選出された。

 里は試合後のインタビューで「非常に驚いている。本当にありがとう」と英語で述べてから、日本語で「心からほっとしています。自分では信じられないぐらいの力が出ました」と歓喜に浸った。クイーンズの島野愛友利選手、ファイアベルズの山本彩夏選手も出場した。

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