プロ野球のオーナー会議が16日、東京都内で開かれ、投球間隔制限「ピッチクロック」の導入に向けた進捗状況について報告された。会議終了後、日本野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長は、タイマーなどの機器を扱う担当者の養成について「今オフの(各球団の)秋季キャンプからやっていく」と語った。
同ルールは将来的な導入は決まっているが、時期は未定。米大リーグでは2023年から導入され、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも用いられた。無走者の場合は15秒以内、走者がいる場面は18秒以内に投球動作に入らなければ、1ボールが加えられる。