ロス五輪への戦い「楽しみ」

 愛知・名古屋アジア大会のホッケー女子日本代表が15日、本番会場となる岐阜県各務原市の川崎重工ホッケースタジアムで調整した。優勝すれば2028年ロサンゼルス五輪出場が決まる戦いに向け、主将の工藤優(グラクソ・スミスクライン)は「新チームが始まってから一番の目標にしてきたので、強く意識している。日本での開催ですごく楽しみ」と心待ちにした。

 開会式前日に1次リーグ初戦を迎える。前回杭州アジア大会は4位。24年パリ五輪には最終予選で出場権を獲得し、本番は1次リーグ敗退に終わった。世代交代を進めてきた高橋章監督は「少しずつ自信をつけてきた。中国やインドはランキングで上にいるが、十分勝つチャンスはある」と力を込めた。

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