アジア大会、北朝鮮選手ら入国へ

2024年2月、パリ五輪アジア最終予選のため、羽田空港に到着したサッカー北朝鮮女子代表の選手ら

 政府は19日開幕の愛知・名古屋アジア大会に参加する意向を示している北朝鮮の選手らの入国を認める方向で検討に入った。日本政府関係者が7日、明らかにした。

 日本政府は核・ミサイル開発などに対する独自制裁として、北朝鮮籍保有者の入国を原則禁止しているが、スポーツ交流では例外的に認めてきた経緯がある。

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関係者によると、選手団は関係者を含め計約180人となる見込みで、スポーツ大会での訪日選手団として史上最大規模となる。

 北朝鮮は重量挙げやレスリングで優勝候補と目される選手を擁する。

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