世界ボクシング協会(WBA)のダブル世界戦は2日、横浜BUNTAIで行われ、ライトフライ級王座決定戦で同級1位の吉良大弥(志成)が同級2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を7回38秒TKOで破り、田中恒成に並ぶプロ5戦目で日本男子最速の世界王座獲得を果たした。
ミニマム級王座決定戦で同級1位の石井武志(大橋)が同級2位のウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に1回1分5秒KO勝ちし、王座獲得に成功した。2018年10月のWBAバンタム級王座戦で井上尚弥(大橋)がマークした1回1分10秒を抜き、日本男子の世界戦で最速KOタイム。
戦績は吉良が5戦全勝(4KO)、石井が13戦12勝(9KO)1敗。