銀の山口茜「いい経験だった」

世界選手権で獲得した銀メダルを手にするバドミントン女子シングルスの山口茜=25日、東京都大田区

 バドミントンの世界選手権(ニューデリー)で銀メダルを獲得した女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)が25日、羽田空港に帰国して記者会見し「悔しいが、決勝での負けはすごくいい経験」と前向きに話した。

 世界ランキング1位の安洗塋(韓国)に敗れて2連覇を逃した。それでも準決勝までは全てストレート勝ちし、大堀均ヘッドコーチは「粘り強いプレーを見せてくれた」と評価。今秋の愛知・名古屋アジア大会に向け、山口は「プレッシャーが大きくなると思うが、頑張りたい」と語った。

 女子シングルス3回戦敗退の20歳、宮崎友花(ACT SAIKYO)は「次に生かしたい」と意欲を示した。

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