新体操田口「新しい日本見せる」

団体総合に向け最終調整する新主将の田口久乃(中央)ら日本=フランクフルト(共同)

 【フランクフルト(ドイツ)共同】新体操の世界選手権で15日の団体総合に臨む日本代表が14日、開催地ドイツのフランクフルトで最終調整した。3位までに入れば2028年ロサンゼルス五輪出場枠を獲得する。試合会場で曲を流して迫力ある演技を披露し、主将の田口久乃(東女体大)は「できることは全部やってきた。新しいメンバーで、また違った日本の良さを見せられたら」と意気込みを語った。

 昨年の世界選手権では団体総合で初優勝。主軸だった2人が引退して世代交代したが、田口を中心に演技の同調性を磨いてきた。ボールでは忍者の世界観を表現して高い芸術点を狙う。

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