八村塁、15日に韓国戦出場へ

練習する八村(中央)=14日、有明アリーナ

 日本バスケットボール協会は14日、2027年男子ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けた国際強化試合、韓国戦(15、16日・有明アリーナ)に臨む日本代表登録メンバーを発表し、米プロNBAクリッパーズの八村塁が入った。同日、会場で取材に応じた八村は「チームの雰囲気は素晴らしい。日本代表に戻れて、日本の国旗を背負えることはすごく誇り」と語った。出場すれば24年パリ五輪以来の代表戦となる。桶谷大監督によると、15日は20分前後プレーする見通し。

 公開された練習で八村は、時折笑みを浮かべながら、3点シュートなどを打ち込んだ。自身の代表での役割について、28歳と年齢を重ね「責任感が増えた」と説明。「僕が入ってチームのケミストリー(連係)を崩さないように、コーチ陣、選手たちとコミュニケーションを取りながらしっかりやりたい」と話した。

 W杯アジア2次予選は今月末に始まり、日本は27日に敵地でサウジアラビアと、31日にホームでカタールと対戦する。八村は「五輪という目標がある中で、2試合は本当に大事な試合」と語った。

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