横浜初戦は沖縄尚学、夏の甲子園

阪神甲子園球場=兵庫県西宮市(共同通信社ヘリから)

 5日に開幕する第108回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで開かれ、前回覇者の沖縄尚学と、昨年春の選抜大会を制した横浜(神奈川)が第6日第2試合の1回戦で対戦することが決まった。優勝候補同士がいきなり初戦でぶつかる。

 開幕試合は札幌日大(南北海道)―仙台育英(宮城)の顔合わせ。開会式の選手宣誓は希望した主将がくじを引き、八王子実践(西東京)の矢沢陵磨主将が務める。大地震が発生した熊本県代表として初出場の有明は立命館宇治(京都)と1回戦。履正社(大阪)は享栄(愛知)、智弁和歌山は社(兵庫)と2回戦で当たる。

 1~3回戦の組み合わせが決まり、準々決勝、準決勝は進出校の主将が各試合終了後にくじを引いて決める。

 暑熱対策として5日は開会式を午後4時から行い、直後に1試合のみ実施する。第2日は夕方の2試合のみで、第3~8日は午前1試合と午後3試合の2部制を採用。休養日3日を含む18日間の日程で、順調に進めば決勝は22日となる。

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