ラグビーのリーグワンが日本出身選手を優遇する新たな登録規定を導入することについて、元日本代表のラファエレ(神戸)が東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し「このような扱いを受けるのは悲しい」と話した。ラファエレをはじめ日本国籍を持つ海外出身選手24人が、東京地裁に適用差し止めの仮処分を求めている。
新規定では日本で義務教育期間の6年以上を過ごすなどの条件を満たさなければ、海外出身選手は日本代表資格があっても出場に制限がある登録区分となる。
サモア出身で山梨学院大出のラファエレは2017年に国籍取得し、19年ワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表の8強入りに貢献した。