プロ野球ソフトバンクの渡辺陸捕手が29日、みずほペイペイドームで練習後に取材に応じ、出身地の熊本県で発生した最大震度7の地震への思いを語った。休養日だった28日の地震発生時は熊本市内で祖父母に会っており「結構揺れた」という。家族は全員無事で、31日からはシーズン後半戦が始まる。「野球で熊本を盛り上げたい。そのぐらいしかできることはない」と意気込んだ。
高校生だった2016年の熊本地震は、地元の西原村で被災した。「復旧が進んできたタイミングで大きな地震がきた。あの頃を思い出した」と言葉を詰まらせた。