世界ボクシング協会(WBA)のダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで行われることが28日、主催者から発表され、ライトフライ級1位の吉良大弥(志成)、ミニマム級2位の石井武志(大橋)がともに王座決定戦で世界初挑戦する。
4戦全勝(3KO)で23歳の吉良は、同級2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)と対戦する。日本男子最速に並ぶプロ5戦目での世界タイトル獲得に向け、横浜市内で記者会見し「KOで倒す。世界チャンピオンになってからがスタートだ」と自信を口にした。
キックボクシング出身で26歳の石井は12戦11勝(8KO)1敗。元世界王者との一戦へ「相手の心を折って、ギブアップさせる」と決意を示した。