日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長が21日、羽田空港で取材に応じ、日本代表監督について23日の理事会で「まとめられたら、とは思っている」との見通しを述べた。JFAはワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会まで約8年間率いた57歳の森保一監督に続投を打診しており、受諾する方向。理事会での承認を経て正式決定する。
宮本会長は19日のW杯決勝を視察して米国から帰国。コーチ陣の体制づくりにも着手しているという。
来年1月開幕のアジア・カップは森保監督が率い、その後は別の監督に引き継ぐ案がある。次の監督候補には2028年ロサンゼルス五輪を目指すU―21日本代表を率いる54歳の大岩剛監督が挙がっている。