ボクシング増田が比嘉下し新王者

WBCライトフライ級世界戦 8回、エリク・バディジョ(左)を攻める岩田翔吉=両国国技館

 ボクシングのトリプル世界戦は20日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦で同級1位の増田陸(帝拳)が2位の比嘉大吾(志成)を2―1の判定で下し、新王者となった。比嘉は国内最長ブランクとなる8年3カ月ぶりの世界王者を逃した。

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で同級3位の寺地拳四朗(BMB)が4位のイスラエル・ゴンサレス(メキシコ)に3―0の判定勝ちを収め、3階級制覇を達成した。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチでは、王者の岩田翔吉(帝拳)が同級1位のエリク・バディジョ(メキシコ)に11回2分13秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。

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