アルゼンチンを処分か

イングランド戦後に、フォークランド諸島に関する旗を掲げて喜ぶアルゼンチンの選手たち=アトランタ(ロイター=共同)

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、アルゼンチンの選手がイングランドとの準決勝後にフォークランド諸島の領有権を主張する旗を掲げた問題で、英BBC放送(電子版)は16日、国際サッカー連盟(FIFA)が処分を下す可能性があると報じた。FIFAは政治的な旗などの持ち込みを禁じており、英国政府が調査を求めているという。

 過去の事例として2012年ロンドン五輪の3位決定戦で、日本に勝った韓国の朴鍾佑選手が「独島(竹島の韓国名)はわれわれの領土」と掲げてFIFAから2試合の出場停止処分を受けたことなどを紹介している。

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